SALVATORE CUOMOでは、“本当に美味しいもの”を皆さまにお届けしたいという思いのもと、サルヴァトーレ・クオモをはじめとするシェフたちが、実際に生産地に赴き、食材を選定しています。生産者や生産地に触れることで、食材に対する思いを共有することが出来、料理へのインスピレーションやアイデアを得ることもできます。すべてはお客様の笑顔のために。これからも価値ある美味しさをお届けいたします。
イタリアでも希少な水牛のミルクだけを使って出来たモッツァレラチーズを使用しています。一般的なモッツァレラチーズは平均すると1日に2〜3回搾乳されたミルクを使用していると言われていますが、SALVATORE CUOMOでは、1日に1回しか搾乳していない水牛のミルクを使用しているため、濃厚な旨味が口の中いっぱいに広がるミルキーなモッツァレラチーズが出来上がります。イタリア・ナポリでも入手困難と言われているそのチーズを、フレッシュな状態のまま毎週空輸で届けてもらっています。
2011年サルヴァトーレ・クオモは日本にモッツァレラチーズを広めた功労者として、モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ品質保護協会認定世界大使として任命されました。これは大変栄誉ある任命で、世界初の任命となりました。
サルヴァトーレが現地に赴き、ブレンドしたトマトソース。 サンマルツァーノ種を中心にイタリアで、素材にこだわり専用にブレンドしたもの。ピッツァに最適な酸味と甘みとフレッシュ感を程よいバランスで持っています。