サルヴァトーレのこだわり

  • 厳選食材
  • 世界最大級のピッツァ集団
  • 店作りへのこだわり
  • おすすめメニュー

世界最大級のピッツァ職人集団

本場ナポリと変わらない味は、熟練の職人技から生み出されます。

イタリアで"Pizzaiolo(ピッツァイオーロ)"と呼ばれるピッツァ職人。
伝統を守り、職人の手でピッツァを作り、薪窯で焼くから美味しいピッツァができます。
生地の発酵からナポリレシピのトッピング、約450度の薪窯で 焼き上げる技術は特別なものです。
圧倒的な存在感の窯で焼き上げる その見事な手さばきは、目にも楽しい一品です。

世界最高峰のピッツァの祭典「PIZZA FEST」
3年連続受賞

イタリア・ナポリで開催された、世界最高峰のピッツァの祭典「PIZZA FEST」。 その大会でPIZZA SALVATORE CUOMO TOKYOチームが3年連続受賞を 決めました。我々のピッツァはこの大会を勝ち抜いたピッツァイオーロ(ピッツァ職人)をなくして語ることは出来ません。湿度や温度、生地の形成から焼成、窯の状態を最良に保つことなど、全てがピッツァの味に繋がります。 ピッツァ作りは職人の心を写す鏡。作り手の状態で味も変わる繊細なものなのです。 厳しい指導のもとで経験を積み、常に真剣勝負でピッツァと向き合う。 それがサルヴァトーレの宝、"ピッツァイオーロ"なのです。

本場のレシピを守る手作りのピッツァ

  • Recipe1
    生地には小麦、水、塩、酵母のみを使用。余計なものは入れず、生地そのもの、酵母の香りを楽しんでもらう。
  • Recipe2
    ゆっくりと長時間かけて発酵させた生地を一枚一枚手でコルニッチョーネといわれる額縁を作るため伸ばす。
  • Recipe3
    本場ナポリの窯職人が造った窯を使い、約450度で一気に焼き上げる。薪によって程よい香りが付く。
  • Recipe4
    焼きあがったピッツァはコルニッチョーネがもちもちで所々に焦げ目がある。
ピッツァイオーロの頂点を決める
社内コンペを毎年開催しています!

サルヴァトーレ クオモのピッツァはピッツァイオーロ(ピッツァ職人)をなくして語ることはできません。 湿度や温度、生地の形成から焼成、窯の状態を最良に保つことなど、すべてがピッツァの味に繋がります。 ピッツァ作りは職人の心を写す鏡。作り手の状態で味も変わる繊細なものなのです。 厳しい指導のもとで経験を積み、常に真剣勝負でピッツァと向き合う… それがサルヴァトーレの宝、“ピッツァイオーロ”です。
サルヴァトーレ クオモでは毎年、全国で働くピッツァイオーロの頂点を決める社内コンペ「PIZZA FEST」を開催しています。

PIZZA FEST詳細はこちら

サルヴァトーレの味を支えるピッツァイオーロ

グランシェフSalvatore Cuomoサルヴァトーレ・クオモ

1972年7月14日、イタリア、ナポリ出身。イタリア(ナポリ)人の父と日本人の母を持つ。
料理人だった父に影響を受け、11歳のときに料理の道を志し、伯父のレストランに入門。日本とイタリアを行き来しつつ修行を重ねる。父から学び受け継いだ本場ナポリの味「ナポリピッツァ」を日本に広めたパイオニアであり、様々な料理を通して日本にイタリアの食文化を紹介してきた。
融合レストランXEX(ゼックス)の「Salvatore Cuomo Bros.」「The Kitchen Salvatore Cuomo」「PIZZA SALVATORE CUOMO」などのグランシェフとして、サルヴァトーレスタイルのイタリアンを提案し続けながら、現在は活躍の場を世界へと広げる。

プリモピッツァイオーロ大西 誠おおにしまこと

世界最高峰のピッツァの祭典で2003年に外国人で(イタリア人以外で)初めて最優秀賞を受賞した、伝説のピッツァイオーロ。30〜40年の経験を積んだ26人のベテランピッツァイオーロ達に交じり出品したピッツァが、シンプルでありながら、ナポリピッツァの真髄を忠実に表現した作品であると高く評価されました。ナポリピッツァの300年の伝統を守る格式高い大会で、外国人が個人最優秀賞に選ばれるということは極めて異例であり、彼の実力を裏付けるものといえます。
大西は帰国後、サルヴァトーレ・クオモとの出会いを通じてPIZZA SALVATORE CUOMOのプリモピッツァイオーロに就任し、今日まで本物のナポリピッツァを提供し続けております。
2012年には日本におけるナポリピッツァ職人の普及活動を行う「日本ナポリピッツァ職人協会」を設立し初代会長に就任。

お近くのレストランを探すお近くのデリバリー店舗を探す