新宿のイタリアンバール HOME > サルヴァトーレ・クオモ
1972年7月14日イタリア・ナポリ生まれ。
料理人だった父の影響で、11歳の時に料理の道を志し、伯父のレストランに入門。その後日本にいた父が開いた店を手伝うため来日。しかし、数ヵ月後に「父を超えたい」一身で、イタリア全土の料理を学ぶため北イタリアへ。
2年後父の病気を機に再来日するなど、日本とイタリアを行き来しつつ修行を重ねる。そして、父から学び、受け継いだ本場ナポリの味"ナポリピッツァ"を日本で一躍有名にした功労者となる。
料理において、常にナンバーワンではなくオンリーワンであることを目指している。
- 1972
- イタリア・ナポリに生まれる。
- 1988
- 16歳。父の店を手伝うため来日
- 2002
- イタリア調理師協会名誉会員就任
- 2006
- 「PIZZA FEST 06」テクニカル部門最優秀賞受賞
- 2007
- 「PIZZA FEST 07」総合部門準優勝受賞
- 2008
- 「PIZZA FEST 08」総合部門第3位受賞
- 2009
- シャンパーニュ騎士団よりシュヴァリエを叙任
- 2011
- モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ品質保護協会認定世界大使に就任
- 2012
- シャンパーニュ騎士団よりオフィシエを叙任
- 2013
- ナポリピッツァ職人協会(ASSOCIAZIONE PIZZAIUOLI NAPOLETANI) アジア大使就任
- 2014
- パルマハム協会よりパルマハム・スペシャリストを受任